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M-1グランプリ歴代王者のネタはやはりおもしろい!

      2015/12/14

2015年12月6日、五年ぶりに復活する M-1グランプリ

元々の企画者であった島田紳介さんが2011年に芸能界を離れてから、しばらく開催がなかったお笑い界の登竜門、M-1グランプリ。

それが、今年2015年の12月6日、五年ぶりに復活します。

M-1は、優勝者は勿論、爪痕を残した芸人の仕事が一気に増える登竜門的存在です。

今回の再開で、多くのお笑い芸人にとって一つの大きな目標が増えたのは喜ばしいことではないでしょうか?

個人的にも分母の多さと逆行して『THE MANZAI』、『キングオブコント』ぐらいしか影響力を持った大会がないのは不遇だな、と感じていたので、非常に嬉しいです。

出場者:メイプル超合金馬鹿よ貴方はスーパーマラドーナ和牛ジャルジャル銀シャリハライチタイムマシーン3号、敗者復活1組

出典 http://www.oricon.co.jp/news/2063304/full/

審査員は過去の歴代王者から、中川家・礼二、ますだおかだ・増田英彦、フットボールアワー・岩尾望、ブラックマヨネーズ・吉田敬、チュートリアル・徳井義実、サンドウィッチマン・富澤たけし、NON STYLE・石田彰、パンクブーブー・佐藤哲夫、そして笑い飯・哲夫というメンバーで行くことも発表されています。

審査員についての賛否両論はこちらの記事が分かりやすかと。

 

今回の大会ですが、個人的に今回は「馬鹿よ貴方は」がどれほど活躍してくれるか期待しています。

死ぬほど面白いです。(残念ながら結果はあまり芳しくありませんでした。個人的にはすごく面白かったのですが)

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過去の歴代王者がやはりおもしろい

とは言え、やはりこれまでの優勝者たちのネタも面白いです。

今ではもうテレビでもMCなどでの活躍の方が多く、意外とネタを見たことが無いという方もいらっしゃるかと思います。

そういう方々のために歴代王者のネタ(M-1優勝時のネタではありません)を紹介したいと思います。

(動画が多いためWi-Fi環境を推奨します)

 

2001年/中川家

相変わらず器用です。

上方漫才でのネタですので少し関西のローカルネタが入っていますが、やはり面白いです。

M-1が初めて開催されるという時から鳴り物入りで優勝候補だったそうですが、そんなお二人でもプレッシャーで出番前は吐きかけていたそうです。

 

2002年/ますだおかだ

落ち着いたボケと少し慌てたツッコミと言うねじれの位置に存在する独特なコンビです。

今ではおかださんはスベリキャラのような扱いをされていますが、優勝当時はシャープなツッコミとイケメンなヴィジュアルで少し今とは異なる存在だったそうです。

 

2003年/フットボールアワー

今ではMCとして大活躍中の後藤さんが漫才をされています。

やはりお二人とも面白いですね。

この多少暴力的なネタが罷り通る辺りは岩尾さんですね、流石です。

 

2004年/アンタッチャブル

「あざーす」や「来る~」などでお馴染みのザキヤマさんも実は優勝経験者なんです。

相方の柴田さんも実はツッコミを高く評価されるなど実力者です。

今では順風満帆と言えますが、当時ザキヤマさんは作家への道も真剣に考えていて、そのタイミングでの優勝だったようです。

 

2005年/ブラックマヨネーズ

ブラマヨのお二人ですね。

この執拗に懸念材料を拾い上げてきてツッコミを否定していくボケスタイルはやはり何度見ても面白いです。

ひな壇でも活躍できる理由が分かります。

2006年/チュートリアル

この独特の世界観はたまりません。

徳井さんのとち狂ったような演技や妙に小説のような言葉選びで情景をワザとらしく描きたがるこの感じ、最高です。

こちらの「ちりんちりん」は名作です。

 

2007年/サンドウィッチマン

上手い。

サンドウィッチマンのネタは本当にロジカルで面白いと思います。

しっかり論理的解釈ができる人にはもれなくハマってくるズレ感が心地良く、安定した面白さがあります。

 

2008年/NON STYLE

残念ながらここでは優勝時のネタを貼ることはできませんでしたが、NON STYLEは圧倒的な面白さがありました。

こちらも非常にロジカルな笑いの中に、ブサメンとして扱われる井上さんへのイジりがエッセンスとして効いてくる感じです。

 

2009年/パンクブーブー

こちらのお二人も系統的にはサンドウィッチマンのような感じです。

本当にロジカルに面白い、設計図の時点で既に笑いの目途が立っているような安定感のある笑いです。

ひな壇での活躍には少し向かなかったのか優勝後に劇的に売れたコンビではありませんが、笑いの腕が超一流であることは自明でしょう。

 

2010年/笑い飯

これまた超絶独特の世界観、相互にボケあって、ボケていく内に絶妙にその設定が引き継がれていってゴチャゴチャになってくる感じが癖になるコンビです。

ずっと決勝戦の常連ではあったのですが、一次で最高に面白いネタを送りながら、二次で世界観が謎すぎるネタをしてみたり、かなり辛酸を舐めてこられました。

休止となる前の最後の大会で優勝できて本当に良かったです。


 

と言うことで、歴代優勝者のネタを一通り見てきた訳ですが、今回2015年度の優勝者は一体誰になるのでしょうか?

是非12月6日の18:30~放送のM-1グランプリ2015をご自分の目でご確認ください。

敗者復活戦は同日14:30~

公式サイト http://www.m-1gp.com/schedule/final/index.html

 

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